ビジョンとは、シードグループで働く全ての社員に対して将来像を具体的に示し、変化の激しい時代の中でも存続し続ける企業体質を企業と社員が共に創りあげることです。
※2019年4月より、利益を重視した目標へシフトしていきます
@2018年度より5年間は利益にこだわり経営
今後5年間は増収体制から増益体制に切り替え利益を重視し売上100億円以上の企業となる土台造りを進めていくと同時に
社員がやめたくないと思える会社に成長させていきます【働き方改革の実践】
Aシード=人材の確立(中長期ビジョンとして更なる人材の形成を進める)
様々な状況の中で良い人材を育てることができる会社が生き残り、人材を育てられない会社は淘汰されます。
厳しい環境の下でも、シードは会社・従業員・お客様の3者がともに成長できるよう目指しております。
B提案型物流会社を目指す
商品の輸送や保管は、他社との差別化が図りづらく、 付加価値の付けづらい業務です。
そういった中でシー ドはコスト、利便性、安全性、サービスはもちろん のこと、
「運送業」+「食品」が持つ可能性に最大限 の努力と挑戦を行っていきます。
C販売ネットワークの確立および業務拡大
●配送センター(倉庫)の確立
●事業所の見直し
※2013年9月より埼玉県三郷で実施済み
※2017年11月より神奈川県厚木市で実施済み
D組織力の向上
●事業部署の確立および組織強化
●外部より積極的な人材の雇用
●人材の育成、確保
●人事部新設
〜中途採用、新卒採用の強化
E物流センターの新設
2017年11月神奈川県厚木市に厚木物流センターの確立
F関東から九州までの物流網を構築
●物流センターの新設(2013年9月埼玉県三郷市に三郷物流センターの確立)
●関東(埼玉・神奈川)、中部(愛知)、関西(大阪)、九州(福岡)に物流センターの確立
物流センターを確立することで東名阪・九州を結ぶ食品の完全配送を目指します。
G企業として100年以上継続するための施策
1.それぞれのプロ組織集団を作り上げる。
2.上場も視野に入れ100年以上継続するための魅力ある企業形成。
2025年目途に方向性の完成を目指す。
お客様から必要とされ喜ばれる企業を目指します。